メローペ星雲

日本では「すばる」として知られているおうし座のプレアデス星団(M45)。その中のメローペという星を取り巻いている淡い星雲(NGC1435)です。この星雲は星団が形成された後に残ったちり(塵)が恒星メローペの光を反射して見えているといわれています。
プレアデス星団自体は太陽系から約400光年の距離にある非常に若い星たちの集団です。プレアデス星団の恒星たちはどれも青く輝いているため、非常に多くのエネルギーを消費していると考えられ、その寿命は1億年程度と非常に短命な恒星ばかりともいえます。
撮影地:岡山市瀬戸町
撮影データ:250mm反射望遠鏡、CanonEOS40DにてISO-1600 5分露出
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